全解体とは、建物や内装のすべてを取り壊す解体を指します。内装解体では、内部の造作や設備をすべて撤去し、構造が見えるスケルトン状態まで戻す工事を全解体と呼ぶ場合があります。建物自体を取り壊す解体工事と混同されやすい言葉のため、依頼する際には撤去する対象範囲を見積書や図面で具体的に確認しておくことが大切です。範囲の認識にずれがあると、追加費用が発生する原因にもなります。全解体を行うと廃棄物の発生量も多くなる傾向があるため、分別や搬出計画を含めた工程管理が特に重要になります。
FAQ
全解体に関するよくあるご質問
全解体はスケルトン解体と同じ意味ですか?
内装における全解体は、スケルトン解体とほぼ同じ意味で使われることが多い言葉です。ただし建物自体を取り壊す意味で使われることもあるため、依頼時にはどちらを指すか確認しておくことが望まれます。